2016年1月29日金曜日

手湿疹とワセリンと。そして適当ハンドクリームを作りました

あけましておめでとうございます(*^^*)
なんだか久しぶりのブログになってしまいました。
書きたいことはたくさんあるのですが、なかなか時間もなく(^o^;)
とりあえず忘備録として、自分が忘れたくない事からちょっとづつ書いていけたらいいなと考えています。

ところで、少し前のことですが、ワセリンで適当にハンドクリームを作ってみました。

その日の絵日記

本当に適当に作ったので、あと数ヶ月後には諸々忘れてしまいそうで、ブログに書いておくことにします(´∀`*)

なんで突然ハンドクリームを…という経緯ですが、ここ数年、料理や水仕事をするようになって手の荒れが悩みの種でした。
特に右手の小指は水泡タイプ手湿疹になってしまい、今年の冬にはとうとうあかぎれも併発…
あかぎれを絆創膏をつけてガード→被れて手湿疹が酷くなる→酷い時には掻きむしり、グジグジになって傷だらけ→絆創膏でガード…という負のループを繰り返していました。

市販の手湿疹用の薬も使っていましたが、使いすぎてしまったのか、今は効きが悪くなってしまい…(気休めとして使ってはいますが)
皮膚科に行くことも考えましたが、これ以上強い薬を使うのも嫌で、何か無いかとネットで色々調べてみたところ、
ワセリンが良い!という情報がありました。(参考サイト:http://www.wound-treatment.jp/next/wound351.htm)

ワセリンは安価で手に入るので、とりあえずやってみよう!と試して3日程たって様子を見てみると…

あれ!?だんだん良くなってる!(゚д゚)!

こんな数日で効果が実感できるとは思いませんでした。

まず、皮膚が再生してきました。
水ぶくれも全くなくなりました。
赤みや痒み、痛みがまだ少しありますが、
指に傷が無くなった分、かなり楽になりました。

ワセリンを使う前の私は、キズパワーパッド+テーピングで皮膚を守っていたのですが、
キズパワーパッドが指の傷を治してくれる反面、徐々に皮膚が酷く薄いような、弱くなっていくような感覚がありました。
それがワセリンが絆創膏の代わりに水からガードしてくれるようになって、
キズパワーパッドに頼れなくなった皮膚の再生能力が「自力で治さなきゃ!」と思ってくれたのかな?と勝手に思っています。

しかし、ワセリンはハンドクリーム的な使いやすさとしては、持ち歩きの不便さや伸びが悪いのが気になる点でした。

なんとかならないものかと、これまたネットで調べた所…
ワセリンでつくる手作りハンドクリームの記事をみつけました。(参考:http://www.bettaguard.com/handcream09.html)

前置きが長くなってしまいましたが、そんな感じでハンドクリームを作ることにしました。

用意したのはこの3種類。

写真はパッケージが反射してて見づらいですが…
左から、
・白色ワセリン
・無印のオリーブスクワランオイル
・生活の木の精油(ラベンダー・ライム・グレープフルーツ)
それと容器として無印で空のクリームケース、混ぜる為にアイスについてくるのスプーンを用意しました。
作り方は簡単。
①ワセリンを適量、容器に入れる。
②オリーブスクワランオイルをお好みで数滴(私は10g容器に入れたワセリンに対して4滴程度でした)
③精油を数滴(10g容器に合計3滴程度。多すぎるのは良くないそう)
それをぐるぐると混ぜるだけ!

こんな感じでできました。

ネットでは、ワセリンと精油だけで香りをつけて楽しんでる方もいるようですが、私はワセリンの伸びも気になっていたので、オイルを少し入れました。
また参考にしたサイトではオイルの割合が多めですが、今回はワセリンを使いやすくする事が目的だったのでオイルは少なめで。手に取りやすい硬さになれば十分です。

オイルももっと適したものがあるのかもしれませんが、これも適当です。無印で色々試して、比較的サラっとしているものを選びました。お好みで良いかと思います。

精油は、効能とか、注意点とか、色々あるようですが、正直よくわからないので、
店員さんに「ハンドクリームに混ぜたいんですが、ここにあるのはどれも大丈夫ですか?」と確認したらどれも大丈夫だそうでしたので、自分の好きな香りをいくつか買ってみました。
そこら辺は自己責任で…お試ししてみます。

今回は、自宅用と持ち歩き用にと2種類作りました。

自宅用はラベンダーとグレープフルーツ、持ち歩き用はライムとグレープフルーツを混ぜました。
最初は精油は1種類で良いかなあ、と思っていたのですが、どちらもグレープフルーツをブレンドすると爽やかな甘い香りが足されて香りがまろやかになる感じがします。
特にラベンダーはちょっと香りが強かったので混ぜてよかったと思ってます。


そして現在。

このハンドクリームを使い始めて20日ちょっと経ちました。
頻繁に塗るので、自宅用、持ち歩き用のどちらもあっという間に使いきってしまいました。
今は2度めに作ったのを使用しています。
こういう時に手作りはやっぱり楽ですね~

私の手は残念ながら、劇的に良くなったりはしていませんが、悪化もしない…そんな状態をキープしています。
私の場合、寝てる間やどうしても痒くてたまらない時につい掻きむしってしまう事があるせいだと思います…(^o^;)
それがなければおそらくもっと綺麗になってるような気がします笑

やはり、かゆみ止めではないので、痒くなってから塗っても痒みを止めてはくれないのだけがまだ悩みではありますが、
でも以前の水ぶくれがたくさんできてグジグジになったりはしていません。
あかぎれができても、このハンドクリームですぐに治りました。

とりあえず、このワセリンハンドクリームは私の手にはあってる様子です。
まだ試行錯誤しつつ続けていこうと思います(●´ω`●)

2015年10月3日土曜日

ぺんてるカフェに行ってきました。

なんだか1月間があいてしまいましたが、元気に過ごしております(*´∀`*)だいもんです。

10月3日(土曜日)に、友人と銀座に行ってきました。
その友人と銀座なんて洒落た!?街に行くのは始めてだったので、行く前からとってもとっても楽しみでした!

行く前に新宿でクロネコさんを見つつ…


電車に乗って11時半頃に銀座につきました。
早めにご飯を食べる予定だったので、友人と相談して、ぺんてるカフェに行くことに!
Twitter等で話題を聞いて行きたいな~と思ってたので、この機会に友人と行けて良かったです!

ぺんてるカフェ、事前にネットで調べてみると、休日はすごく混んでるような感じだったので、予約でいっぱいだと残念なので、開店30分前に「12時から入れますか?」と電話してみたら、そのまま予約を受けて貰えました!
でも実際に開店時間の12時に行ってみると、ちらほら空席もあったので、予約無しでも大丈夫だったかもしれません。

メニューと一緒にペンの説明と落書きの説明も一緒に渡されます。


ご飯は話題のRAKUGAKIオムライス、ドリンクはおすすめされたぺんてるソニックを注文!


ぺんてるソニックはホロ苦甘いすっきりした飲み物。
氷に色変ついてて綺麗です。色々、色の組み合わせがあるみたいです。
この氷、味ついてるのかな…と味見したら、無味でした(;´∀`)

RAKUGAKIオムライスは5色のソースを使って絵を書きます。


これに


こんな感じで絵を書きます。うちの猫を描きました。
これ、描くの難しいです!ソースなので、垂れるし上手く描けないし!

あと友人のぺんてるラテ。か!わ!い!い!




私達のテーブルの近くにある壁はこんな感じで、
とりあえずここに落書きしてみました。

人様の絵の上に描くのは忍びないので、端っこにちょこちょこと落書きを…


最初、何を書けばいいのかわからなかったので、とりあえず今度のコミティアで出す本の名前をかきました(なんでだ)


あと机の上にも落書きしたり


石膏像?にも落書きがたくさん!

他にも色々書きましたが、自分への記念にコースターに落書き。

友人も私も文具も画材も大好きなので、書きやすいペンとか良い色のペンとか、落書きしながら試せるなんて!素晴らしすぎる…

個人的に気に入ったのはこの筆ペン。
ぺんてる 筆ペン アートブラッシュ


好きな漫画家さんが使ってて、気になってはいたのですが、実際に使ってみるとさすがぺんてるの筆ペン、とっても書きやすい上に滲みも綺麗です。

そんな事をしつつ、カフェタイムは90分制だったので、あっという間に終わってしまいました!
とってもとっても楽しかったです。

絵や文字を書くのが好きな人は、いろいろな楽しみ方がある素敵なお店だと思いました!

2015年9月3日木曜日

エアロプレスでいれた美味しいティーラテ、カフェオレを飲んでいます。


 2週間程前、ずっと前から欲しかったエアロプレスを買いました。

エアロプレスのお話をする前に、まずエアロプレス、ってご存知でしょうか?




エアロプレスとはコーヒを淹れる道具の1つです。
北欧で流行しているそうで、最近は日本でもエアロプレスで淹れたコーヒを提供するカフェもいくつかあるようです。

アマゾンの商品説明では以下のように書かれています。
「エアロプレスコーヒーメーカー」は空気の力を利用したコーヒー抽出器具で使い方はシンプル。
誰でも簡単に美味しいコーヒーが楽しめる今までになかった新発想のコーヒーメーカー。
お湯さえあれば電気を使用せず抽出することが出来る。
個人用にコーヒーを抽出するには、極めて興味深く、魅力的な器具。
作られるコーヒー抽出液は、今までにはない「コーヒーの新しい味」を見せてくれる。
これではちょっと伝わらないかもしれませんね(^o^;)
詳しく知りたい方はウィキペディアの記事を見ていただけると良いかもしれません→エアロプレス(Wikipedia)

そもそも、私はコーヒーが飲めません(笑)
出されて飲むときは砂糖とミルクを必ず入れるような人間です。
カフェオレは好きですが、基本ミルク多めのあま~いやつです。

一度、学生時代に論文を書いて徹夜している時に思い立って初めてコーヒーを淹れた事がありますが、とんでもなく酸っぱくて不味いコーヒーができてしまい、それから自分ではコーヒーを淹れるものか、と思っていたくらいです。

そんな私がエアロプレスと初めて出会ったのは、五反田にあるOSLO COFFEE(オスロコーヒー)というカフェでした。
ここは数年前にできたカフェで、エアロプレスで淹れたコーヒーを出してくれます。美味しいのに比較的安価なのでお気に入りでした。

私はここのティーラテがとってもとっても大好きでした。(カフェオレですらありません!!笑)
そこのティーラテはコーヒーと同様にエアロプレスで淹れてくれます。
ティーラテは一般的にミルクティーと同義語とされていますが、私にとっては全然別物です。
ふわふわのフォームドミルクに紅茶の香り、ほんのり苦みが残る後味がとても美味しいのです。

この味を自宅でも飲みたい!と思い、スタバのようにティーパックでいれたり、煮だしたり、絞ったりしてみましたが、結局ミルクティーにしかならず、エアロプレス無しでこの味を再現することはできませんでした。

そんな中、五反田のオスロコーヒーが6月ごろリニューアルしてしまい、なんとなんと残念ながらティーラテがメニューから無くなってしまった上にカフェオレも値上がり…
これは…自宅でエアロプレスを購入して作るしかない!!!
と思い購入に至りました。

エアロプレスの魅力の1つは、手軽に誰でも美味しいコーヒーを作ることができる、という所です。
エアロプレスを購入してからは何度かティーラテやカフェオレを実験がてら作りました。
付属の説明書通り作るより、ネットで検索したコチラ(エアロプレスのコーヒーレシピ・おいしい淹れ方&使い方)の記事の淹れ方が役に立ちました。



今のところ実験で学んだことは、

●いわゆるひっくり返して淹れるインバート法という方法のほうが、断然美味しい。
●1人分のカフェオレならコーヒー豆は付属のスプーン1杯で十分です(説明書には2杯と書いてありました)。ティーラテは付属のスプーン1杯半くらい。(ここらへんはお好みかと思いますが)
●コーヒーと空気を押し出す時にそこそこ力を入れるので、大きめのマグカップの方が安定して淹れられる。
●コーヒーはドリッパーで淹れるときみたいにポポポと少しづつお湯を入れてコーヒー豆をふんわりさせた方が美味しい(気がする)。

そして、
ティーラテはコスパが悪い!
という事…

紅茶って、ティースプーン2、3杯くらいでティーポット2回くらい飲めますが、エアロプレスの作り方だと、ティースプーン2、3杯で大きめマグカップ1杯くらいです。

また、エアロプレスでコーヒー豆を選ぶ際に良く言われているのは「良くも悪くもコーヒー豆の味がダイレクトに出てしまうので、美味しいコーヒーを使った方がいい」という事。
これは紅茶でも同様の事がいえるでしょう。
そのため、美味しい(お高い)紅茶をたっぷり使わなければなりません。
試しに古いオレンジペコを使ってティーラテを淹れてみたら、びっくりするほど不味かったのです…(´Д⊂ヽ
でも、美味しい紅茶を使うと、カフェで飲んだみたいなとっても美味しいほろ苦ティーラテができました!

そんなわけで、結局今では、カフェオレの方を良く飲むようになりました。(^o^;)
夕方以降はデカフェを飲むようにしたりしつつ楽しんでいます。


ミルクにもちょっとだけこだわって、最近お気に入りの東京牛乳を使っています。
IKEAで買ったミルクフォーマーを使ってフワッフワッのフォームドミルクを作ります。

私はミルクたっぷり甘めが好きなので、牛乳200ccくらいに砂糖小さじ1~2を入れて(多少砂糖を入れたほうが泡立ちやすいようです)、電子レンジにかけて作るだけ。
ミルクフォーマーは100均でも売っています。
最初はメの粗いフォームドミルクばかりできてしまいましたが、コツをつかめばキメの細かい泡を作れるようになりました。

それをコーヒーに注いで出来上がり!


ミルク多めなのでこんな感じですが、コーヒーとミルクの比率を調整して綺麗に注げばお店みたいなベージュと白の2層のわっかが出来ます。

エアロプレスは、我が家に来てから活躍しっぱなしです。
我が家は2人暮らしですし、コーヒーをそんなに飲む家庭でもありません。
たまに飲みたい時に淹れるのはエアロプレスで十分ですし、洗い物もとっても楽です。

それと、コーヒーを飲むようになって、もう1つ嬉しいことがありました。
エアロプレスのコーヒー豆の出がらしは、フィルターを外して押し出してポンと捨てることが出来ます。
出がらしはプレスされて短い円柱型になっているので、そのままゴミ箱に捨てていますが、このおかげでゴミ箱の臭いがなくなったのです!

我が家は春に引っ越した時、ゴミ箱の置き場に困って、キッチン棚の引き出しの中にゴミ箱を入れることにしました。
すると、臭いが棚の中にこもってしまってずっと悩んでいたのですが、コーヒーの脱臭効果のおかげですんなり解決してビックリしました。
いや~エアロプレスを購入するときはそんなメリットがあるとは思いもしませんでした(笑)

余談ですが、以前Twitterのフォロワーさんからエアロプレスに臭いがついてしまうので、コーヒーと紅茶は違うエアロプレスを使った方がいいとアドバイスをいただきました。
私は基本カフェオレ、ティーラテしか飲まないので、共用でもあんまり気になりませんが、香りをしっかり楽しみたい方は気をつけたほうが良いかもしれません。

私はコーヒーの味にこだわりがある訳ではありませんが、それでもやっぱり不味いコーヒーはわかりますし、できるだけ美味しいコーヒーのカフェオレを飲みたいって思っています。
エアロプレスのおかげで、コーヒーを淹れるのが下手くそな私でも美味しいカフェオレを飲むことが出来るようになりました。
これから自宅で作業をするときの美味しいお供になってくれると思います(´∀`*)

2015年8月27日木曜日

ROHRER & KLINGNER Verdigris を買いました。

先日買ったM400に入れるインクを買いました。
今回とってもとっても悩みました。

いつもは丸善とか世界堂でその場で希望の色を伝えて試し書きをしながらその店舗の在庫にある色を購入する…みたいな流れでインクを決めていたのですが、
今回はTwitterやブログでインク沼住人さんのレポを参考にすることにしました。
無限とも感じるインクの数々を見るのはとってもとっても楽しく、欲しいインクがたくさん増えてしまいました(´∀`*)

今回、M400緑縞に入れるインクは、普段使いできるインクが良いなあと考えていたので、ブラックかブルーブラック、また軸にあわせてグリーンブラック等の深い色味で、発色が綺麗なものを希望していました。
いくつかの候補を挙げた上で、お店に行って試し書きをして購入!

そこで買ったインクがこちら。
ROHRER & KLINGNER Verdigrisです。


こちらのインク、Twitterで検索してみると、結構お好きな方が多いようで、真っ先に気になったインクでした。

実際に使ってみると、書いたばかりの時と、インクが乾いた後で色が変わります。
それはネットで事前に知っていたのですが、乾く前の色が少し緑がかった深い青色で私の好みにぴったりでした。
そして乾くと緑色が除々に落ち着いてきて、綺麗なブルーブラック、紺青色になります。

今回入れる万年筆はフルハルターで購入したM400なので、インクフローがとても良くインクが乾くまで少し時間がかかります。
インクが乾くまでは好きな色を存分に楽しんで、乾いてしまえばどこに出しても恥ずかしくないブルーブラックですから、この万年筆を使うのは、自分の秘かな楽しみとなるでしょう。
そして、M400の緑縞の軸にぴったりな色味も気に入っています。(´∀`*)

我ながらぴったりなインクを入れることができてウキウキしています。


Twitterの手書きツイート用に書いたもの。
字が上手くなりたいな…と強く思います…
色調補正をしたので、青みが強いですが、実際はもっと深い青色です。

余談ですが、今回インクを買うにあたり、KINGDOM NOTEに初めて行きました。
マップカメラの系列なんですね。それならもっと早く行けばよかった…(基本的に散財スポットには極力近寄らない派)
一眼レフのレンズを買った時のポイント、そこそこあったと思うのですが…かなり前の事でポイント失効してました_(:3」∠)_
ついでにいえばポイントカード見つかりません…_(:3」∠)_


そして、何故か色彩雫のミニボトルも購入してました…
最初「月夜」を入れようかと思って、世界堂で注文しておいたのです。
こちらに関しては、まだ全然使ってないので後日改めてブログに書こうと思います。


ついでに言えば、最近益々Kobe INK物語が欲しくなります。
垂水アプリコットを持っているのですが、数年前に神戸に行った時よりたくさん種類も増えてて、益々欲しくなります…

今回も選択肢に入ってて、通販までしようかと迷いましたが、やっぱり試し書きしてから買いたいな…と思ったので、我慢!
また神戸に行きたいな…と思うようになりました(笑)

インクを選ぶのは万年筆を使う悦びの1つです。
インク沼の住人を自称するにはまだまだですが、沼のほとりでウロウロするくらいの人間になりたいなと思っています。

2015年8月20日木曜日

フルハルターでM400 緑縞を購入しました。


買ってしまいました。
ペリカン、スーベレーンのM400緑縞。

ずっとずっと憧れていた万年筆の一つ。
数年前初めて万年筆を手にした時から、ずっと金ペン堂でスーベレーンを買うのが夢でした。

残念ながらバイト主婦の身ではお高い万年筆を何本も買うことはできないので、
最近は良い万年筆を数本少しづつ集めて使いたいな、と考えています。

ただ、これまで何度かスーベレーンを試し書きする機会があったのですが、
どれも筆記時に引っかかりのようなものを感じて、いつも憧れが先行してがっかりしていた記憶があります。

でもやっぱりほしい…と悩みつつ、今回自分の誕生日にあわせて購入を決意。
先述の筆記時の引っ掛かりは、調整済のものならば多少解消されるのではないかと期待を寄せて。
それも、夢の金ペン堂ではなくフルハルターで。

金ペン堂はスーベレーンに憧れた当初に初心者の情報収集で見ていた某ブログで読んで万年筆と職人の技!カッコイイ!みたいな勢いで憧れていました。

それから数年経ってスーベレーンを購入するにあたって改めて調べてみると、
今現在で私の願いが叶うのは金ペン堂ではなくフルハルターなんじゃないかと思い始めました。

職人さんに調整してもらったスーベレーンを職人さんから買いたい

というのが、手仕事、職人仕事に憧れる私の願いだったわけです。
金ペン堂ではその願いを叶えるのは、今はちょっとむずかしそうなので…今回はフルハルターで購入することにしました。

フルハルターのある大井町は、私の母校かつバイト先のある大学から比較的近いので、気楽に行くことができました。それでも高価な品を買いに行く事にドキドキしつつ。
お店は思っていたよりずっと小さく、でもシックで素敵な空間でした。

店主の森山さんより説明を受けながら試し書きをしましたが、先ほど述べたこれまで感じたような引っかかりを全然感じないくらい、するする~となめらかにペンが動いて、ビックリしました。
もちろんある程度、紙との摩擦による抵抗は感じますが、もしかしたらグラフィーロ等の万年筆向きの紙に書いたら多分気にならないくらいかもしれません。(まだ試していませんが…)

この試し書きに感動してしまって、それまで心にひっかかってた「高価な万年筆を買う」という緊張がどっかにいってしまいました(笑)

そして、スーベレーンでもどのモデルにするか考えました。
まあ、予算的にM400だな…とは思っていましたが、せっかくなので他のモデルも試し書きさせてもらいました。
他にM600とM800を試したと思います。←曖昧なんですが…(;´∀`)

普段ペンケースに入れて持ち歩きたかったため、M800は大きいので除外。
M600は持った感じは悪くなかったのですが、個人的にはキャップを後ろに嵌めると重たくなってしまうのでバランスが悪く、筆記がしずらそうでした。
なので当初の予定通りM400にしました。

文字の太さは好きな「中字」と決めていたので、あとはどのデザインの軸にするか決めるだけです。

ずっとスーベレーンのスタンダードな緑縞に憧れていましたが、軸の美しさに最近はホワイトトートイスも気になっていました。

それを森山さんに話すと、
「ホワイトトートイスはとても綺麗だけど、インクを吸入する時に白軸にインクの汚れがついちゃうんだよ」との事。

確かに…この綺麗な白軸を汚したら…と思うと、ちょっと嫌だなと。
気にならない人は良いのかもしれませんが、私は廉価万年筆でさえインク瓶に軸を入れるのが嫌でコンバーターをインク瓶に突っ込んでインクを入れるような人間なのです…
なので、美しくて憧れていたホワイトトートイスは今回は断念。

次は、ボルドーと緑縞で悩みました。私の好きな色は、緑、赤、黄色なので、結局好きな色の軸で悩んでたわけなんですが、
ボルドーは落ち着いた赤色で、こちらも気になる色だったのです。

うーんうーんと悩んでいたら、また森山さんからの一言、
「緑だと、軸を光にかざすと、透けてインクの残量を確認できますよ。赤だとここまでにはならない。」

えっ、スーベレーンって透けてるの!?
と、知らなかった私はびっくり。
緑縞軸を光にかざすとしましまのあいだから光が差し込みます。
それがとても綺麗で、森山さんの一言で緑縞を購入することにしました。

ただ…光にかざした緑縞に感動して、実際のボルドーの透け感は確認してないんですけどね…(・_・;)
でも緑は好きな色なので問題ありません。

注文する万年筆を決めた後、試し書きの万年筆で「住所、電話番号、名前を紙に書いて下さい」と言われ、言われるがまま、それらを書きます。
森山さんを前に文字を書くのに少し緊張しつつ、これで私の書き方を確認してるのかな…それともただの注文のための個人情報なのかな…とボンヤリ考えたのですが、実際はどうだったかはわかりません。

ちなみに、行く前に沢山のブログのフルハルターでの万年筆購入記事を見てから行ったのですが、
皆さん数時間単位でフルハルターさんに居たみたいですが、私は20分かからないくらいしか居ませんでした…なんでだろう(笑)
万年筆初心者なので大した知識もなく、欲しい物もだいたい決まってたから…という事にしよう…
コミュ障だからじゃない…_(:0 」∠)_

注文後、出来上がりは、早くて明日以降、遅くても1週間以内との事でした。
1ヶ月とか、もっとかかると思ってたのでびっくり!

実際は二日後にお電話をいただき、数日後、お店が夏休みにはいる前に伺って受け取ってきました。

初めての自分のスーベレーン(それも森山さんに調整していただいた!)に、対面して、感動!
Bのペン先をMに研ぎ出したこのM400は試し書きしても、すらぬら~としたなめらかな書き心地!

ああ、本当にこのお店で購入してよかったと、心から思いました。

ケチな私は文具屋じゃなくていつも通販で安い万年筆を買おうとしてしまうのですが、
この時、この店じゃないと買えない!というのも大切ですね…(´∀`*)しみじみ

森山さんには「たくさん使ってあげてくださいね」と言われて、嬉しくなって元気に「はい!」と答えたものの、

実は…まだ…使っていません…

受け取って数日経ちますが、入れるインクを決めてないのです…

明日都内に出かけるので、その時にインクを探しに行こうと考えています。
せっかくなので今一番のお気に入りのセーラープロフィットスタンダード21と同様に一軍入りさせたいので、ベーシックかつ特別なインクが欲しいな~と妄想しています。

そういえば、緑縞の透け感を再度確認したくて、自宅でインク無しの状態で光にかざしてみるとこんな感じ。


おお!なんだかファンタスティック!(笑)
これからインクを入れたらどんな風に見えるのか楽しみです。

購入した際にもらったフルハルターの保証書には、
「あなたのお手に合わせてお作りしました万年筆です。」
とかかれています。

どんなに憧れてた万年筆でも、個体差で自分に合わない万年筆だときっとがっかりしてしまうと思うんです。
大切な1本だからこそ、フルハルターで購入できたのをとっても嬉しく思います。
早くインクを入れて、大切に使いたいです。

2015年8月19日水曜日

バジルペーストを作りました。

マンションの小さい庭でちょっとした家庭菜園をやっています。

一番簡単そうに思えたトマトが、梅雨の後グングン伸びて支柱等をほったらかしにしてたのもあって、ポッキリ折れてしまい、今年のトマトは大した収穫がなかったのにちょっとしょんぼりしています。

そんな中、ワッサーと大きくなった植物は、ミニカボチャとバジルでした。
ミニカボチャは雌花があんまり無くて受粉できずに今のところ1つしか実がついてないのですが、バジルは青々と茂って「早く収穫して!」と言わんばかりの有り様。

バジルの生命力ってすごいです。
バジルの苗は2つあればいいかなーと思って、いくつかを間引いて庭の端に捨ててたのですが、数週間放置してもまだ生きていました。

初めての家庭菜園なので実家の母にヘルプを頼んだ際に、母がその間引いたバジルを拾ってトマトの横に植えたのですが、それがもうグングン大きくなってしまい、予想外にバジルが増えてしまいました。

1ヶ月前くらいから、いい加減収穫しなければ…と思っていたのですが、量も多く、最近忙しく手を付けられず…という日々が続いていました。
しかし昨日の朝、庭を見てみるとまた伸びたトマトの枝が倒れて一緒に植えていたバジルも一緒に折れてしまったので、思い切って背の高いバジルを全て収穫してしまいました。

収穫したバジルは、さっと洗って、洗濯バサミに逆さに干して、数時間。
完全に水が乾いたら、葉っぱの部分を取り外し、量を計ってみると、なんと100gも…!
2人暮らしの我が家ではちょっと食べきる自信は無い量です…

面倒くさいので全部バジルペーストにすることに。
バジルペーストのレシピですが、色々調べたのと、これまでに食べたものを私なりに適当にアレンジして作りました。
できたのがこちら↓


瓶にたっぷりできた~(´・ω・`)オオイ…

レシピは大雑把ですがメモ↓

●バジルの葉:100g
●にんにく:2かけ
●松の実:20g (個人的には倍量の40gあってもよかったのですが、家になかったので)
●ごま:おこのみで適量。(今回は軽く手で握ったくらい入れました。)
●しお:小さじ1
●オリーブオイル:120g くらい(100g以上は好みび加減で)

これらを混ぜてミキサーにかけるだけ!
我が家はミキサーが無いのでハンドブレンダーですが…

にんにくが効いて、バジルの青臭い香りがたまらないペーストができました。
正直、上品な味ではありませんが、我が家はこれくらいが丁度良いのです。

昨日はこのバジルペーストを焼いた鶏肉にかけて食べました。
それでも、全然減りません(;´∀`)

今朝はこれをご飯に混ぜてバジルライス+目玉焼きの朝ごはん、
今晩はジェノベーゼパスタの予定です!

トーストにトマトとチーズをのせるのも美味しそう!(๑´ڡ`๑)
当分バジル尽くしのご飯になりそうです。

2015年8月9日日曜日

鎌倉に行ってきました。

8月9日に鎌倉に行ってきました。

その日はとても暑く…暑さに弱い私は早々に軽い熱中症になり、酷い頭痛になってしまい、
海も見ず、江ノ島水族館にも行かず帰ってしまったという心残りの多い小旅行となってしまいました。

でも、定番観光地のいくつかを見たので写真を載せていきます。
一眼レフを持っていったのに大した写真を撮らなかったのですが…

以前は墨田区に住んでたので、ちょっと遠かった鎌倉。
春に都下に引っ越して小田急線を利用しやすくなったので行ってみました。

朝ごはんを食べずに出かけたので、鎌倉駅についたら早速の腹ごしらえ。
豊島屋の扉店でパンを食べました。




休日に出かけたせいか、何かのフェスをやってたからか、鎌倉駅はとてもたくさんの人がいました。
とりあえず鎌倉に来たからには…と小町通りを通って鶴ヶ岡八幡宮にお参り。
ちなみに引いたおみくじは「凶」でした…_(:0 」∠)_


その後、さつまいもソフトを食べて休憩しながら町をふらふら。
鳩サブレーの豊島屋の本店に行きました。
ここでは目当ての品が…(´∀`*)ウフフ
あとお盆の手土産に干菓子を買いました。


お昼を食べてまた小町通りを見て回り、江ノ電に乗って移動。
江ノ電はすごくすごく混んでました…
レトロな江ノ電を想像してましたが、ラッピング電車…
またゆっくり江ノ電を見に行きたいです。


移動した先は大仏さん。
もうこの時は頭痛が酷くてどうしたものかと思ってましたが、
今回私が鎌倉に来たかったのは鎌倉の大仏さんが見たかったから!!!

これまでただの荷物だった一眼レフでたくさん大仏さんの写真を撮る!


朝家を出た時は曇で少し残念に感じてましたが、鎌倉は綺麗に晴れていました!
大仏さんは青空が似合う!


実は大仏さんを見るのはもしかしたら小学校の遠足以来だったかもしれません。
鎌倉には学生時代に何度か訪れましたが、何故か大仏さんには行かなかったんですね。

私は大仏が好きなんです。
これまでは奈良の大仏さんが大好きで、奈良に行くと必ず足を運んでいました。
でも、奈良の大仏さんって、大きすぎて、とっても遠くの尊い存在のような印象を持ちます。
西遊記で出てくる仏様が、悟空を手のひらの上に載せるような…そんな感じの。

今回久しぶりに鎌倉の大仏さんを見て、こちらの大仏さんも大好きになりました。
鎌倉の大仏さんは先ほど言ったとおり、青空が似合います。
仏様はもちろん尊い存在ですが、私達と同じ、青空の下に座ってらっしゃいます。
そう思うと、奈良の大仏さんよりすこし身近な存在のように思えたのです。

それと、私が鎌倉のも奈良のも大仏さんを好きな理由ですが、本当に単純です。
大きいから面白い。
ただそれだけです。

大仏さんは大きいという存在だけで面白いのです。
大きいものを本気で作る時って、とっても大変だと思うのです。
それでも作るには、きっと理由があって、そして大きいからこその魅力や迫力があります。
それらを私の拙いボキャブラリーで言語化するのは野暮ったいので割愛しますが、
私にとって大仏さんの魅力は本当に単純で、でもとても惹かれるものがあります。

その後、鎌倉の大仏さんを見学後に帰路につきました。


ところで、今回鎌倉の小旅行で買ったもの。


左からnugooという手ぬぐいのお店で買った文庫カバー。
以前から使っていた文庫カバーが引っ越しのドサクサで行方不明になってしまったので新しく購入。
私は大仏さん柄、夫がアルパカ柄。

右上のは豊島屋本店で購入した鳩サブレーのマグネットとキーホルダー。
本店限定のグッズは有名かと思います。
色々欲しい物は有りましたが、今回は普段使えるこの2つを購入。
鳥のモチーフは可愛くて好きなので嬉しいです。

そして最後に、右下のこの指輪。少しピントが甘いですが、袋から出して撮影したのはこちら↓


最近話題のgramで作ってもらった指輪。

元々ファッションには疎い人間なのと、首顔周りは軽い金属アレルギーの可能性もあり、
アクセサリーを身につけることはあまりしていませんでしたが、
結婚した際に指輪を購入してから、少しづつ自分の好きなアクセサリーを集めるようになりました。

とはいえ私は指が太いので、普通のお店にはあう指輪がありません(^o^;)
そのため、その場で自分にあったサイズの指輪を作ってくれるこのお店はいつか行きたい憧れのお店でした。

ただし、このお店、最近話題だと知ってはいましたが、とんでもなく混んでました。
休日の開店時間ちょっと過ぎにお店に行ったのですが、長蛇の列の上にそれも整理券配布のシステム。
開店時間の11時過ぎに行って、もらった整理券は1時半のもの。
さらに整理券の時間に行っても、30分以上(1時間近かったかな…?)外で待ちました。
店員さんもこの人気に対応できてない感も少しありましたが、一人一人に対応して指輪を作成している男性店員さんを考えると、これもしょうがないのかな、という印象です。

指輪の種類もその場で選ぶことはできず、ランダムで選んだ指輪をカンカンカンと金槌で打って指の大きさを確認しながら作成する、という流れでした。
私はピンクゴールド風のメッキと真鍮?の2本に。
金槌の打った痕一つ一つが味となり、少しクールだけどどこか可愛い指輪になりました。

今のところ休日に行くならそれなりの覚悟が必要なお店かもしれません。
でもシンプルで可愛らしい指輪を自分の指にあわせて作ってくれて、なおかつお値段は1000円ちょっとなので、私は十分並ぶ価値があると感じました。

今度は平日にゆっくり行きたいなと思う素敵なお店でした。


今回の鎌倉小旅行は私の体調不良であまり上手周れなかったのが残念ですが、行きたい所にはしっかり行けたので満足しています。
鎌倉は比較的行きやすい観光地なのでまた行きたいです(*^_^*)
次は秋に行って、江ノ島まで足を伸ばしたいですね。